DVの裁判で証拠となるもの

DVを理由に離婚をしようとしたとき調停や裁判になる可能性が非常に高いです。

 

DV離婚は協議離婚のように話し合いをすることが難しく、話し合いができてもDV被害が悪化したり離婚に同意してもらえない危険性があるため調停や裁判をするケースが多くみられます。

 

しかし調停や裁判では第三者が夫婦の状況を判断するため、口頭だけではDVの被害や危険性を伝えきれない場合があります。そこでDVの裁判において必要なものは客観的証拠です。その客観的証拠に代表されるものが写真です。DVによって体に怪我を負った時のあざなどは時間の経過とともに無くなってしまうので記録に残しておく必要があります。どんな小さな怪我でも残しておくと役に立ちます。また医師の診断書も証拠になります。

 

DVによる怪我の状況を医師という立場から記録に残して貰うことで有力な客観的証拠になります。病院へ行った際には必ず診断書を発行してもらうことが大切です。最後に録音テープも客観的証拠になります。これは言葉の暴力があったり罵倒されたときにテープレコーダーなどで録音する方法です。言葉の暴力は主に家庭内で起こることが多く周りの人が耳にすることが少ないので録音しておけば第三者が判断する材料の一つになります。

 

証拠をたくさん集めれば集めるほど裁判は有利になっていきます。

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