被告人側の立証方法

刑事事件に巻き込まれた時、あなたはどうしますか?

 

毎日テレビで事件が報道されていますが、知り合いが犯人つまり被疑者となるかもしれません。

 

また、検察官から公訴を提起された場合は被告人となります。通常逮捕されると警察署の留置場に拘留されます。その後拘留するかどうかが決定されますが、ほとんどの場合警察署の留置場に拘留されます。そして取り調べが行われ、起訴が決定してから裁判となります。

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この裁判の際に重要になるのが立証です。裁判を闘う検察官は、犯罪が行われたとする証拠を証明するために様々な活動をします。そして刑事裁判における証拠を証明する責任は検察官側にあるので、公訴事実が存在しないことまでは証明する必要がなく、検察官側の主張や説明に疑問の余地があることなどを証明すればよいとされています。これは検察官には強力な捜査権が与えられているからです。

 

もし、裁判で検察官側が証拠を証明できなかった場合は無罪となります。そして重要なのが弁護士です。犯人は裁判を争うために弁護士と綿密な打ち合わせをしなければなりません。拘留中でも弁護士はいつでも警察の留置場へ行って班員と面会することができますが、留置場内では消灯時間などが決められているので起きている時間に面会なります。弁護士と打ち合わせをして裁判に臨むのです。

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